「ピアノと国語力」国語力は家庭で養われるって本当?

累計1,100万部超えの元編集者であり
作家、プロデューサーでもある
長倉 顕太さんの某所グルコンでのお話
『国語力っていうのは元々家庭で育つんだよね。
文科省が国語の授業時間をどんどん
減らすから、本が読めない、読解力のない
国語力が低下している子供が増えてきた。
そもそも文科省の奴らは
良い家庭の人達が多いから
自分らがそうだっていう
事に気づいてない。
だから国語の時間の重要性がわからない』
なるほど。。。。。。。
長倉さんご自身はアメリカでお子さんを育て、
日本語が苦手なお嬢様が、
ジャニーズにハマった途端
あっという間に日本語がベラベラに
なったというリアル体験と、
アメリカのスタンソード大学・
オンラインハイスクール校長の
星友啓氏とも交流もお持ちでいらっしゃいます。
国語力は家庭で育つ???
え!
そう思われたお母様方。
大丈夫!まだまだ間に合います。
そう、国語力は家庭で育ちます。
そしてその読解力は
あらゆる科目で、あらゆる場面で、
もちろんピアノの楽譜を読み取る時も
必ず役立ちます。

今日はそんなお話でした。